実行委員長ご挨拶

2018年9月5日未明から早朝にかけて、道内全域には激しい雨や風をもたらした台風21号が上陸しました。そして翌日早朝には、厚真町で震度7という大規模な北海道胆振東部地震が発生し、モエレ沼公園でも、園内の樹木が大量に倒れる等甚大な被害を被り、モエレ沼芸術花火2018は中止に追い込まれました。

 

自然と対峙する屋外でのお祭りごと故に、こうしたリスクはつきものではありますが、一度止まってしまった花火開催への歩みを再開するには、多くの方々のご協力とご理解があって、本年も開催を迎えることが出来ました。実行委員会を代表して、深く御礼を申し上げます。

 

さて、日本の花火のルーツは、隅田川の花火大会に遡ります。1733年、江戸で発生した大飢饉とコレラによって、多くの犠牲が出た中、時の将軍吉宗が鎮魂と悪霊退散の願いを込めて打上げたのが始まりです。

 

私達は昨年の未曾有の災害で犠牲になられた方々への鎮魂と、私達が住む街に笑顔と元気を届けるために、夜空いっぱいの花を咲かせます。 昨年叶わなかった打上げへの想いと口惜しさ、そして今年を迎えることが出来た喜びを胸に、皆さん、ご一緒にモエレ花火の新たな歴史を刻みましょう。 最後まで、大切な方と共に御付き合いください。有難うございます。

 

モエレ沼芸術花火2019実行委員会

実行委員長 糸川一也

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